牛肉に味付け調理しておけばすぐに使える

牛肉に味付け調理しておけばすぐに使える

買ってきた牛肉は、あらかじめ味付けをして下準備しておくのがおすすめです。
食べたいときにそのまますぐに使えますし、調理のときに味を付けるよりも調味料がしみ込みやすいです。
牛肉は加熱すると表面が油によってコーティングされてしまいます。
それゆえに、生の状態で味を付けて保管しておくほうが良い風味に仕上がるのです。
肉の臭みを防ぐ目的もあります。
味付けの際のポイントは、塩味を強くし過ぎると肉が硬くなるので気を付けましょう。
だいたい肉の重さの0.5%の塩分量が目安です。
とは言え牛肉の場合は、やや濃いめの下ごしらえで問題ありません。
醤油や卵に漬けると、深みのある味わいになります。
そのまま焼肉にしても美味しいですし、炒め物にも広く使えて便利です。
勿論、お弁当のおかずとしても最適です。
下味は調味料を絡めて卵に漬けた後、片栗粉をまぶしておく方法が多いです。
かたまりで購入した場合は、食べやすい大きさにカットして味を付けて冷蔵保存もしくは冷凍庫にて保管しましょう。

時短で美味しい牛肉を使ったレシピについて

誰もが忙しい毎日を送っていますが、「どんなに忙しくてもお惣菜を出来るだけ使わずに、家族に栄養満点の美味しい手料理を食べさせてあげたい」という場合どうしたらいいでしょうか?時短でおすすめのレシピは牛肉をたっぷりつかった肉豆腐です。
牛肉を油でさっと炒めてそこに、薄切りにした絹厚揚げを加えますが、青梗菜や小松菜も加えるならより栄養満点です。
半分近く火が通ったところに、お醤油・みりん・お酒・砂糖を加えて5分から10分ほど中火で煮込み、仕上げに上から小ねぎを散らして完成です。
牛肉は疲労回復にもなりますし、たんぱく質が多く含まれていますので、美容と健康とダイエットの味方です。
厚揚げは脂っぽくてあまり好きではない、というのであれば木綿豆腐もよく合います。
木綿豆腐を用いる際には軽く水切りすれば水っぽくならずにすみます。
あっという間に出来ますので忙しい主婦の強い味方です。

筆者:石松辰己

筆者プロフィール

東京都練馬区生まれ。
焼肉に行ったらとりあえず牛タンを頼みます。